日常で起こる出来事は、本来、生きる意味を見つけ出すプロセスである
当たり前の日常を創るのは自分自身ではなく、育った環境や生きてきた環境に適応するために作られた”脳のパターン化した習慣”を使っているから。
なぜ、頭で理解してもできないのか?
その脳内の習慣によって起こる人間関係(家族関係・血縁関係・上下関係)の問題、劣等感、罪悪感、孤独感などの不安を意志で解決しようとしても、それは難しいのです。
でも、5つの『本当の感情を見ることで、それらの問題を起こすネガティブの根本原因を正確に見つけ出し、それを紐解くことで、問題解消だけでなく、過去の体験から生きる意味を見出すことができます。
”限りなき未来へ さらに、続く未来へ”導くため、あなたが変容する方法や自分自身の在り方、人とのつながりを作る様々なプログラムを提供していきます。

あなたは次のことに心当たりがありませんか?
チェックしてみてください |
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子供の時に十分に親に愛されたという実感がない 反抗期がなく我慢してきた。 親が恐過ぎて(もしくは親が弱過ぎて)反抗する事ができなかった。 経済的にも労力的にも他人特に異性に尽くし過ぎてしまう。 親に似た困っている人を見ると無意識にお世話したり、助けてしまう傾向がある。 人には無理しても使えるが、自分のことにお金や時間を使うこができない。使うと罪悪感を感じる。 どこにいても自分の居場所を感じられない。 仲良くなると裏切られてしまうような気がしてきて自らその人達との距離をとってしまう。 ここにいても大丈夫という安心感がない。 かわいそうな母親を守るために、自分を犠牲にしてきた人生だった。 自らを犠牲にして相手を助けたり世話をしたりしてしまうが、相手からは全く感謝されないと感じる。 何か困ったことが起きたとき、親や他人に頼ることがなかなかできない。もしくは、全くできない。 結果を出しているのに、結果を出すと別の何かがうまくいかなくなることが多い。 何かがしたいと言う特別な欲求があまりない、欲求を持ってしまう自分に罪悪感を感じる。 親に似た人が苦手。親に似た人に振り回されてしまう。 女性なのに男性化している。または、男性なのに女性化している。 仕事での結果は出してきたが、プライベート(恋愛、結婚、子育てなど)がうまくいかない。 仕事で役割を与えられれば会話できるが、プライベートになると何を話していいかわからない。 自分の意見を言う事に恥ずかしさを感じる。 仲間ができると何故かそこから離れるようなことが起こる。 |
いかがでしょうか?
これらはすべて”脳内の習慣”によって『自分の存在価値を見出せていない方』に多くに当てはまることです。
心当たりがあるものが多い人ほど『本当のあなたに気づくため』に…
『心の奥底に秘めている自分の価値を早く探し出してほしいため』に…
信じがたいかもしれませんが、
自分の価値に気づいてほしくて、ネガティブな出来事を通してあなたに訴え続けているのです。

あなたは誰にも頼らず、ずっと一人で本当によくがんばってきましたね。
気持ちを誰にも理解されず、人には言えない苦労をたくさん経験してきたことだと思います。
おそらくあなたはかなりの学びをしてきたはずです。
さまざまなセミナー、カウンセリング、自己啓発、心理学(深層心理学)の講座などでは、自分の存在価値を見出せずに満足できなかったのではないでしょうか?
そして今まさにこの内容も「今までの学びと同じじゃないか」と、そんな疑いの気持ちが出ているかもしれません。
ただその疑いを晴らす内容が、
あなたが今まで求めてきたその答えが
この先にあるかもしれません。
まずは、あなたが改善したいことをお聞かせください。
穏やかで自由な心を
私と一緒に取り戻してみませんか?